satsukiweb: 2009年5月アーカイブ

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妊娠超初期にげっぷで苦しむ人もいます。つわりで吐き気がして、食べ物を全く受け付けない・・・なんて人に比べれば、軽い症状だといえるでしょう。

妊娠超初期にげっぷの症状が出る人の多くは、胸やけの症状も出ています。それを解消するためには、やはりげっぷをするのが一番です。ただし、げっぷがなかなか出ずに苦しいという場合もあります。その場合は、炭酸飲料を飲めばいいでしょう。

ゲップだけでなく、よだれや、味覚の変化などを伴う場合もあります。これらも全て妊娠初期の症状なのですが、はっきりとした原因は解明されていません。これらは、つわりの症状が落ち着く頃には治まることがほとんどですので、しばらく我慢しましょう。

とはいうものの、あなたも一人の女性であり、人前でげっぷやよだれは避けたいですよね。妊娠超初期には、ハンカチやティッシュペーパーを通常より多めに携帯する習慣をつけましょう。


妊娠超初期のイライラも、妊娠超初期症状の一つではないでしょうか。これも絶対に避けて通れません。普段はあんまり怒ったりしないような人でも、妊娠超初期のころは、ちょっとしたことでも自分にびっくりするぐらいイライラしてしまうことがあります。

お腹の中で大切な赤ちゃんが育まれてきて、幸せを感じることが多いタイミングでもありますが、意に反してイライラが募ることはおおいです。


妊娠初期のイライラの原因は、母性本能が強くなり、ホルモンのバランスが崩れるからではないかと考えられています。それに加えて、食事や運動、ひとによってはお酒やタバコが制限され、ストレスがたまり始めますし、これから迎える出産や育児に対しての不安なども影響してきます。

赤ちゃんにカルシウムがとられてしまうことも原因ですので、通常以上にカルシウムを摂取するように心がけてくださいね。

そして何よりも大切なのは、旦那さんや周囲の人たちの理解です。普段以上に気を使ってもらえるだけで、体力的はもちろん、精神的に大きく救われます。ストレスや不安は妊婦にとって最大の敵です。元気な赤ちゃんを産むためにも、上手なストレス発散方法を見つけてくださいね。


妊娠超初期にはめまいの症状が出る人もいます。これにはいくつかの原因が考えられます。

まず一つ目は、妊娠によってインシュリンの分泌が増加し、特に空腹時の血糖値が普段以上にさがります。そのため、低血糖の症状となり、めまいが引き起こされます。

二つ目は、血液量が増加することによるものです。妊娠とともに血液量は増加するのですが、赤血球や白血球、血小板などは増えず、バランスが崩れます。血液分は不足していなくても、血中に含まれる、これらの成分の割合が下がることで、貧血症状となります。これによってもめまいが引き起こされる可能性があります。

三つ目は、妊娠によりホルモンの影響で血管の緊張がゆるみ、血管運動神経の働きが鈍ることによるものです。

いずれも、妊娠によって皆さんに起こる症状ですが、これが人によってはめまいとして現れます。妊娠初期にめまいの症状が出た場合は、無理をせずに、その場に腰をおろして楽にしておきます。こうすることにより、たいていのめまいは解消されます。しかし、頻度があまりにも多い時は、産婦人科医に相談するべきでしょう。

妊娠超初期のめまいも、通常のめまいと同様に鉄分を十分に摂取することで、かなり改善されます。レバー、ホウレンソウ、肉類、あさりやかきなどの貝類、ゴマ、ぶどうなどに多く含まれています。普段以上に意識して接種するように心がけてください。


妊娠超初期のチクチクした痛みといっても、体験した人にしかわからないと思います。しかし、このチクチクした痛みをというのは、今までに体験したことのないような、説明しにくい痛みなのです。

下腹部がチクチクし生理痛のような痛みがあったり、ぎゅーっとくる下腹部痛があったり、安定期に入るまでずっと続く人もいます。妊娠超初期の症状ですので、心配される人も多いのですが、これも妊娠超初期に特有のものです。産婦人科医に相談しても、「大丈夫」「順調です」って言われるでしょう。

それ以外にも、足の付け根にチクチクした痛みを感じる人もいます。中にはチクチクを通り越して、ズキンズキンとした痛みになり、歩くのも大変になる場合があります。また、腰が痛む人もいます。

いずれの痛みも、体が赤ちゃんを育てるための準備を始めたことにより発生する痛みです。心配する必要はありません。定期健診のときに、産婦人科の先生に相談する程度で良いと思います。もちろん、歩けなくなったり、眠れなくなったり、我慢できないような痛みであれば、早めの相談が必要となります。

私は、妊娠超初期の我慢できるんだけど、じわーとしたチクチク痛みに堪えるのがとてもつらかった記憶があります。けれども、いろいろな苦労に耐えれば耐えるほど、その後の喜びも大きくなると思います。頑張りましょうね!



妊娠超初期の体温は、妊娠していない時期の高温期と同じくらいの体温が継続します。基礎体温を計っている人であれば、その変化(通常は下がるはずの体温が下がらない)ことにより、妊娠したことがわかりますね。

赤ちゃんを授かりたい人は、毎日しっかりと基礎体温を計っている人も多いと思います。しかし、妊娠が分かった後は、基礎体温を測る必要はありません。微妙な体温の変化によって、一喜一憂するのではなく、おなかの赤ちゃんを大切に育てるためにはどうすればよいかをしっかり考えてみてください。

妊娠超初期は、とてもデリケートで重要な時期です。体を冷やさないようにする、ストレスをためないようにするなどが一番重要です。


もうご存じの方も多いでしょうが、基礎体温に関して再確認しておきましょう。基礎体温とは、朝目覚めてすぐに計った体温です。排卵日の前後を境にして、低温期と高温期にわかれます。排卵が起きると、黄体ホルモンの分泌が増えて、体温が上昇し、受精すれば妊娠12週くらいまで高温期が続きます。このため、妊娠初期は体が熱っぽい感じが続きます。妊娠していなければ、約2週間で生理がはじまり、低温期に入ります。

基礎体温は、5時間以上の睡眠をとらなければ正確な値が測定できないとも言われています。基礎体温を測るためではなく、丈夫な赤ちゃんを授かるためにも、規則正しい十分な睡眠時間を確保したいですね。


妊娠超初期に胸が張る人もたくさんいます。妊娠超初期の症状は、生理前の症状と似ていることが多く、生理前に胸が張る人は、妊娠超初期にも胸が張る人が多いようです。

人によっては、胸が張ってきたので「今回も授かることができなかった・・・」なんて考えていたら、いつもよりも胸の張りが長引いて、調べてみるとおめでただったということもあります。

ただ、必要以上に胸が張って、苦労する人もいます。バストサイズが5つもUPしたといううらやましい?人も。ただ、その人は、胸に妊娠線ができてしまって・・・。

妊娠している場合は、通常の黄体ホルモンの分泌ではなく、卵胞ホルモンが働きます。母乳が作られる乳腺組織や、母乳の通り道になる乳管が発達してきます。胸に熱さを感じたり乳首に下着が触れただけでも痛みを感じることもあります。乳房は、乳腺の肥大や脂肪組織が増加して硬くなり、乳輪は大きく黒ずんできます。

これらの症状を気にする人も多いようですが、体がお母さんになる準備をしているのです。赤ちゃんの母乳を出す準備が始まっているのですよ。


「妊娠超初期にバルトレックスを服用したのですが、大丈夫ですか?」という質問を受けました。彼女は、妊娠だと気づかずに、バルトレックス500(塩酸バラシクロビリ)を服用してしまったようです。

まず、妊娠していることに気づけば、過去に摂取したお薬やアルコール、タバコのことなどを心配される方が多いですが、妊娠1か月以前の妊娠超初期においては、ほとんど心配には至りません。(全てがというわけではありませんので、心配でしたら産婦人科医に相談してみてください。)

さて、ご質問頂いたバルトレックスですが、「妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。」という但し書きがされています。ただし、この記述は大事を取ってかかれているものであり、過去にバルトレックスで妊婦やその胎児への禁忌(服用・使用不可)や副作用の報告はありません。

ですので、バルトレックスに関しては、胎児への影響はないものと考えられます。ただし、私もこの分野の専門ではありませんし、個人差などもあるでしょうから、産婦人科の先生にも確認されることをお薦めします。


妊娠超初期には、子供を育てるためにかなりの栄養を消費します。そのため妊娠超初期には風邪などのちょっとした病気にかかりやすい傾向があります。

ただの風邪ならばまだしも、インフルエンザになんてかかってしまった例もあります。私の友人は、39℃の熱が出て、病院に行くとインフルエンザという診断でした。お薬をもらう前、念のために妊娠の検査をしてもらうと、妊娠が発覚!当然、タミフルなどの薬を服用することはできません。

しかし、風邪にしてもインフルエンザにしても、自己治癒で治る病気ですので、水分を十分に取って安静にするよう指示を受けました。熱が下がるまでに2日間を要しましたが、赤ちゃんも元気に生まれてきましたよ!


風邪をひいた場合は、やはり医師の診察を受けるのが良いと思います。内科医でも診察してくれますが、産婦人科医に行くのがお勧めです。妊婦用のお薬も充実していますし、経緯や状況も知ってもらっている方が良いでしょうから。

市販の薬を摂取するのは避けましょう。ほとんどのお薬は胎児に影響はないといいますが・・・やっぱり心配になりますし、絶対に大丈夫という保証はありません。なによりも、不要な心配が増えてしまいます。元気な赤ちゃんを産むためにも、風邪を治すためにも、一番大切なのは気の持ち方です。ムリをせずにリラックスして過ごして下さいね。

妊娠超初期の症状でもっとも心配になるものとして腹痛があります。お腹に新しい生命が育っていくのですから、何らかの変化を感じて当然です。ちょっとお腹が貼るような感覚であれば、ほとんどの場合は問題ありません。

この時期は便秘になってしまう妊婦さんも多く、その影響でおなかが張ったり、痛くなったりすることもあります。


お腹が痛くなるという症状は、かなり心配になりますが、心配しすぎると胎児にも悪影響を与えてしまいます。まずは、精神的にリラックスすることが、何よりも大切です。もちろん我慢できないような痛みであれば、すぐに産婦人科医に相談しましょう。


妊娠超初期の腹痛の原因の一つとしては流産が考えられます。流産の原因としては染色体異常が最も多く、これは防ぎようがありません。(お母さんが体を大切にしなかったことが原因ではありません。)

流産といっても、いくつかの種類があり、もっとも多いのが切迫流産です。これは妊娠初期の12週未満に多くみられるもので、下腹部の痛みを伴うことが多いです。切迫流産は腹痛と、茶褐色やピンク色をした出血という症状が出ることがあります。切迫流産は、流産の危険性のありますので、心配される場合はすぐに産婦人科での検診を受ましょう。

ただし、切迫流産と診断された場合でも、必ず流産してしまうわけではありません。私もしばらく入院しましたが、元気な子を授かることができました。一番重要な事は心のケアです。旦那さんや周囲の方々の理解も必要です。このような環境が整えば、きっと元気な赤ちゃんを産むことが出来ますよ。


妊娠超初期には寒気を感じる人が多いようです。これは着床し始めるころから感じられる症状です。もちろん心配する必要はありません。

妊娠超初期に寒気を感じるのは基礎体温が上がって、微熱があるような状態になるためです。ですので、朝起きて布団からでるタイミングが一番感じやすいです。

寒気はこの時期から数ヶ月間続く人もいます。ただし、風邪をひいて実際に熱がある可能性もありますので、寒気がひどい場合や、それ以外の風邪の症状が感じられる場合は、産婦人科医に相談するのがいいでしょう。

夏場であっても、冷えは妊婦さんの大敵です。夏場でも靴下やレッグウォーマーを着用して就寝することを勧める産婦人科医もいます。特にエアコンがなければ寝られないという人は、過度に体を冷やさないように十分注意が必要です。

妊娠超初期症状としてまず悩まされるのはつわりではないでしょうか?つわりの原因は解明されていません。症状も違えば、食べたくなるもの(食べられる物)も違います。

妊婦さんに対して、つわりは気の持ちようなんていう人もいます。確かに精神的なことも影響しますが、それ以上に個人差も大きく、それだけでカバーできない人もたくさんいます。

つわりは遺伝しないと考えられています。母親が妊娠時につわりの症状が出ていなくても、安心することはできません。ただ、母親と同じ環境で育ってきたのですから、あなたも同じようなつわりになる可能性は高いかもしれませんね。


妊娠超初期によるつわり症状で、水分を全く受け付けなくなったり、体重が5kg以上減ったり、1日に5回以上吐いたり・・・こういう場合はすぐに病院に行きましょう。妊娠悪阻の疑いがあります。妊娠悪阻とつわりの違いはあいまいですが、自分のつわりが生理的な範囲を超えていて、赤ちゃんを育てていく体調をキープするのが難しいなと思ったら、妊娠悪阻という判断で良いでしょう。

つわりが長く続く事は、まずありません。妊娠後期まで続いたという人もいますが、多くの場合は子宮が内臓を圧迫していることによるムカつきであることが多いようです。

妊娠超初期の基礎体温の変化に関してお話しましょう。赤ちゃんを授かるため、もしくは授かるタイミングを調整するために、基礎体温を計っている人も多いと思います。そんな人たちはよくご存じでしょうが、月経の始まりから排卵日までは、"低温期"と呼ばれ、基礎体温が低めに推移します。

そして、排卵が起き、黄体ホルモンが分泌され始めると、この黄体ホルモンの働きによって、基礎体温は少しずつ上がっていきます。この状態を"高温期"といいます。"高温期"は通常、2週間程度続きます。そして一気に体温が下がり、次の月経がはじまります。

妊娠超初期では、この"高温期"が2週間以上続きます。"高温期"が3週間継続したならば、妊娠超初期の可能性が大きいです。

赤ちゃんが欲しい人は、この"高温期"がいつもより長く続くことを期待しながら、日々の生活を送ることになります。高温期を過ぎても熱が下がらず・・・診察の結果、風邪だったなどという笑ってはいけないような話もあります。細かなことで一喜一憂せずに、のんびりと過ごして下さいね。
妊娠超初期には眠気を感じる人も多いです。眠気は、妊娠超初期から安定期までがピークのようです。

普段は、睡眠時間が8時間程度なのに、起きている時間が8時間程度になってしまったという人もいます。眠気を感じるというのは、体が「休んで」というサインを出しているということです。これからは、お腹の中で大切な命を育んでいかなければならないのです。眠い時はしっかりと休めばいいでしょう。

この眠気は妊娠安定期以降出てくればちょっと考えものです。やはり無理をせずに休みを取ることが最優先なのですが、あまり休みすぎると、体重の増加も気になるところです。この場合は、しっかり休んで、眠気のない時間帯に散歩に出かけるなど、しっかりと体を動かすように心がけましょう。

出産はもちろん、かなりの体力を使いますし、出産後も赤ちゃんに振り回されっぱなしで、ゆっくりする時間はなかなかとれません。今のうちにしっかり休んでおけばよいですよ。