6. 妊娠超初期の注意の最近のブログ記事

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妊娠超初期に温泉に入ってもいいのですか?という質問を受けました。確かに温泉や銭湯によっては、「妊娠初期・後期の入浴注意」と書いてあることがあります。

けれども、妊娠して疲れ気味の時や、リラックスしたい時などは、温泉でのんびりなんていいですよね。本当に温泉はいけないのでしょうか・・・・?


まず、温泉は体をあたためてくれますし、血流を良くしてくれます。発汗作用もあり、新陳代謝も良くなります。このように、妊婦にはすごく効果的です。

しかし、注意しなければならない点もあります。
 1.泉質によっては床が滑りやすくなっており、どこかを強く打って流産してしまう。
 2.妊娠中は肌質が変わることがあり、泉質によっては肌が荒れることがある。
 3.妊娠中は膣の自浄作用が落ちるので感染症などの危険性がある。
 4.つわりの症状により、湯気を受け付けない(気分が悪くなる)人もいる。

最近の温泉は、こまめに掃除もされており、お湯も清潔ですので、滑って転んだり、感染症になる可能性は極めて低いと思われます。肌荒れを招くような泉質も、ほとんど無いでしょうし、温泉に行くことは悪くないというのが私の考えです。産婦人科の医師も同じように答えるでしょう。

プールの場合は、温泉に比較すると衛生面が劣りますし、なにより水温が低くお腹を冷やしてしまう可能性がありますので、妊娠超初期は控えておいた方が良いでしょう。

妊娠超初期から、注意をしなければならないことはいくつかあります。体の状態や変化に注意をすることはもちろんですが、特に注意が必要なのは、薬やレントゲン、予防注射、たばこです。

お酒や、激しい運動なども控えるのがベターですが、全く気付かずに継続してしまう人も多いです。長距離に及ぶ旅行や飛行機に乗ることに対しても、大きな疲れやストレスがたまらない程度であれば、それほど神経質になる必要はないでしょう。

それよりも、何から何まで制限するよりも、ストレスをためずに睡眠や食事にちょっと気を使いながら安らかな生活を送る方が重要です。

個人差はありますが、洗濯や掃除、日常的な買い物などは、通常の妊婦さんであれば今まで通り行うべきでしょう。切迫流産や子宮口が開いてしまうケースでは日常生活を制限されることもあります。産婦人科医で指示を出された場合は、その指示に従ってください。

10キロのお米と油とペットボトルをもって、団地の階段を昇る・・・というような生活を送っている人は、小分けに荷物を運ぶか、旦那さんに手伝ってもらうなども検討しましょう。お二人のお子さんです。出産前からお父さんにも子育てを手伝ってもらいましょう。