3. 妊娠超初期の症状: 2009年5月アーカイブ

スポンサードリンク

妊娠超初期の症状でもっとも心配になるものとして腹痛があります。お腹に新しい生命が育っていくのですから、何らかの変化を感じて当然です。ちょっとお腹が貼るような感覚であれば、ほとんどの場合は問題ありません。

この時期は便秘になってしまう妊婦さんも多く、その影響でおなかが張ったり、痛くなったりすることもあります。


お腹が痛くなるという症状は、かなり心配になりますが、心配しすぎると胎児にも悪影響を与えてしまいます。まずは、精神的にリラックスすることが、何よりも大切です。もちろん我慢できないような痛みであれば、すぐに産婦人科医に相談しましょう。


妊娠超初期の腹痛の原因の一つとしては流産が考えられます。流産の原因としては染色体異常が最も多く、これは防ぎようがありません。(お母さんが体を大切にしなかったことが原因ではありません。)

流産といっても、いくつかの種類があり、もっとも多いのが切迫流産です。これは妊娠初期の12週未満に多くみられるもので、下腹部の痛みを伴うことが多いです。切迫流産は腹痛と、茶褐色やピンク色をした出血という症状が出ることがあります。切迫流産は、流産の危険性のありますので、心配される場合はすぐに産婦人科での検診を受ましょう。

ただし、切迫流産と診断された場合でも、必ず流産してしまうわけではありません。私もしばらく入院しましたが、元気な子を授かることができました。一番重要な事は心のケアです。旦那さんや周囲の方々の理解も必要です。このような環境が整えば、きっと元気な赤ちゃんを産むことが出来ますよ。