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妊娠超初期の寝汗


妊娠超初期には、熱くもないのに寝汗をかくこともあります。まず第一の原因が、妊娠によって体温が高くなっていることがあげられます。受精をして着床し、妊娠の状態になるまで、ずっと体温の高温期が続きますので、就寝中から明け方にかけては、体温が高くなっている状態が続いていることになります。 普段は汗をほとんどかかない人でも、この時期だけは汗をかき、夏場は寝苦しい夜を送るということもあります。水分補給は十分に行ってください。

それ以外にも、妊娠初期にはホルモンのバランスが崩れ、自律神経の働きを制御できなくなっていることが考えられます。寝汗ではなく、寒気を感じる人もいます。

とはいっても、心配することではありません。ホルモンのバランスが崩れるという現象は、ほとんどの妊婦さんにおこります。それがどのような症状に繋がるかは、人それぞれですし、それによってイライラする人もいれば、心配になってしまう人、何も気づかない人など、さまざまです。

妊娠も4ヶ月にはいるころには体温が平温に戻ってきますので、この時期を目安に寝汗をかかなくなる人が多いようです。その頃までは、十分な水分補給と、シャワーや洗顔によるリフレッシュなど、気分転換をしながら十分な睡眠時間を確保できるように努めてください。

汗の量が多くて心配だという人は、産婦人科医に相談してもいいでしょう。おそらく解決策はありませんが、問題ないことがわかると精神的に楽になりますよ。