スポンサードリンク
リンパマッサージ.com
リンパマッサージの方法・やり方について紹介
中性脂肪@解説NAVI
中性脂肪の基準値、食生活で中性脂肪を下げる方法などを紹介
加齢臭@解説NAVI
加齢臭の原因・対策・治療などについて紹介
セルライト.net
セルライト解消・除去・マッサージの方法などを紹介
スポンサードリンク
妊娠超初期のインフルエンザの影響に関しての質問を、いくつか受けました。ちょっと季節外れですが、新型インフルエンザが話題になったこともあり、気になる方も多いのでしょう。
妊娠中にインフルエンザにかかってしまった場合には、胎児にも先天異常が発生するなどと書かれている文献もありますが、その確率は低く、インフルエンザが原因だと言いきれるほどの実例もありません。現在は、インフルエンザが先天異常児を発症させる根拠はないという考え方が一般的になっています。
実際に、妊娠中にインフルエンザになってしまった場合ですが、アメリカなどではタミフルやリレンザの服用が認められているものの、日本国内では悪影響を及ぼす可能性があり服用を控えることとなっています。薬が服用できませんので、回復には少し時間はかかりますが、インフルエンザは、自然に治癒できる病気です。十分な水分・睡眠・栄養を取ることを心がけ、治療にせんねんすれば、数日で回復できるはずです。
また、妊娠超初期は禁止されていますが、妊娠12週をすぎるとイオンフルエンザの予防接種を受けることも可能です。産婦人科医と相談してみても良いかもしれませんね。
しかし何と言っても重要なのは、毎日できる予防です。人の多い場所を避ける、外出後の手洗いとうがいで、インフルエンザにかかる可能性もぐっと引きさがりますよ。
妊娠超初期に出血があると、大変心配になりますよね。しかし、妊娠中の出血は、必ずしも深刻なものではありません。とはいうものの、医師の診断は必要ですが・・・。20%~30%の人が、妊娠中に出血を感じているという統計があります。
では、妊娠中の出血にはどのようなものがあるでしょうか?
まずは、びらんという症状があります。これは子宮内の粘膜が傷つくことにより、出血するものです。性交渉や、激しい運動によって起こることが多いです。
次に、ポリープがあります。これは子宮内にできる小さなイボのようなものです。悪性でなければ取り除く必要はありませんが、刺激を与えると出血することもあります。
また、妊娠3~4週に、受精卵が子宮に着床するときに出血することがあります。また、生理予定日に、ホルモンのバランスが崩れ、出血することもあります。
絨毛膜下血腫(じゅうもうまくかけっしゅ)という症状もあります。これは子宮の壁から胎盤がはがれることによっておこります。
ここまでは問題ありません。が、以下の症状は要注意です。
染色体異常や遺伝子の異常などから発生する早期流産。出血量も多く、かなりの痛みを伴います。
受精卵が子宮内膜以外に根をはってしまう、子宮がい妊娠。出血量は少ないですが、これもかなりの痛みを伴います。
このように、問題のないケースの方が多いのですが、出血が確認されたら、安心を買うためにもも、産婦人科医の診察を受けましょう。
妊娠超初期にはホルモンのバランスが崩れ、体力も失われるため抵抗力や免疫力も低下します。そのため、風邪などの病気にもかかりやすくなっています。
妊娠超初期に症状として発熱することは考えにくいですが、風邪などの結果として発熱を伴うことがあります。
産婦人科によっては、風邪薬や熱さましを処方して下さるところもあるようですが、基本的には薬に頼らずに自然治癒させることになります。普段は風邪をひいても熱を出さない人でも、妊娠初期には発熱を伴うことがよくあります。確かに熱はつらいのですが、ゆっくり休んでいれば、症状は徐々に和らぐはずです。
水分を多めにとり、体を冷やさないように注意しながら、ゆっくりと休むことが一番です。
イオンフルエンザにかかってしまうと大変です。熱も出てくるしいでしょうが、薬の服用が制限されているため、自然治癒に保たなければなりません。インフルエンザも自然治癒される病気ですので、無理をせずにゆっくりすることを考えましょう。
妊娠超初期に温泉に入ってもいいのですか?という質問を受けました。確かに温泉や銭湯によっては、「妊娠初期・後期の入浴注意」と書いてあることがあります。
けれども、妊娠して疲れ気味の時や、リラックスしたい時などは、温泉でのんびりなんていいですよね。本当に温泉はいけないのでしょうか・・・・?
まず、温泉は体をあたためてくれますし、血流を良くしてくれます。発汗作用もあり、新陳代謝も良くなります。このように、妊婦にはすごく効果的です。
しかし、注意しなければならない点もあります。
1.泉質によっては床が滑りやすくなっており、どこかを強く打って流産してしまう。
2.妊娠中は肌質が変わることがあり、泉質によっては肌が荒れることがある。
3.妊娠中は膣の自浄作用が落ちるので感染症などの危険性がある。
4.つわりの症状により、湯気を受け付けない(気分が悪くなる)人もいる。
最近の温泉は、こまめに掃除もされており、お湯も清潔ですので、滑って転んだり、感染症になる可能性は極めて低いと思われます。肌荒れを招くような泉質も、ほとんど無いでしょうし、温泉に行くことは悪くないというのが私の考えです。産婦人科の医師も同じように答えるでしょう。
プールの場合は、温泉に比較すると衛生面が劣りますし、なにより水温が低くお腹を冷やしてしまう可能性がありますので、妊娠超初期は控えておいた方が良いでしょう。